【2年春】
背番号10をつけ、挑んだ2年春の四国大会では好投し準優勝に貢献。
○1回戦の高知戦。2番手として登板。、好投し、ゲームの流れを変え、奇跡の大逆転。
○準決勝の済美戦では8安打を許しながらも要所を締め、2失点完投。
○決勝の明徳義塾戦では3番手として登板。7、8,9回を投げ強打の明徳義塾打線を無失点に抑える。
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【2年夏】
’09夏の甲子園に背番号10をつけ出場。初戦(2回戦)の日本文理戦に7回途中から登板し、2回1/3を投げ、被安打5、奪sんしん1、自責点2。試合は3-4で惜しくも敗れる。 |
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【2年秋】
2年秋の3回戦(高松桜井戦)で大会新記録の19奪三振を。被安打2、四球1で三塁を踏ませない快投を演じる。四回2死からはなんと8者連続三振。 |
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【全国ベスト4】
桜町中学時代は野球部に所属し、エースとして出場した全日本(第24回全日本少年軟式野球大会)でベスト4。準決勝では今大会優勝した星稜中学と対戦。息詰まる投手戦で7回終了時点で0対0。特別延長戦(8回無死満塁から開始)で1点を失い、悔しい敗北。 |
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高橋 涼平 |
寒川 |
3 |
175 56 |
右右 |
★★★☆ |
讃岐の国が誇る右腕は、巧みな投球術で打者を翻弄する好投手。最速130後半のストレートを軸にカーブ、スライダーフォークなど多彩な変化球を操り、制球力も抜群。2年春の四国大会では準決勝の済美戦で2失点完投するなど準Vに貢献。桜町中学時代は野球部に所属し、エースとして出場した全日本(第24回全日本少年軟式野球大会)で3位。 (H21.9更新) |
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